【IBA】国際理美容協会|理美容合同の事業主団体として、初めて認可をされた労働保険事務組合です。

■IBAの歩み

最終更新日:平成21年11月21日
平成5年4月 理容業・美容業の福利厚生の意義及び社会的地位の向上を目的として、『関西理美容協会(KBB)』を設立。
会長/永崎幸男・会員数/30名
平成8年12月6日 最低の福利厚生である労災保険及び雇用保険を当業界に浸透させることを目的として、業界初の任意団体としての『労働保険事務組合』の認可を大阪府から受ける。
平成10年3月5日 従業員の確保・継続及び能力開発を目的とし、職業訓練校(KBB技能開発センター)を開設する。
平成12年1月12日 特定非営利活動法人『ビケイ療法協会』の設立。
養護施設、介護施設のボランティアカットを行なう。
平成14年〜平成17年 会員数/120名。各会員サロンに対しての労働保険に係る事務手続き及び雇用三事業による助成金制度の活用支援を行なう。
平成18年4月1日 関西理美容協会(KBB)を今後、関西エリアからさらに発展させることを目的として、『国際理美容協会(IBA)』へ改名。
平成18年7月10日 KBB技能開発センターを『IBA技能開発センター』へ改名。
平成20年2月 厚生労働省から打ち出されたジョブ・カード制度に基づいて、美容業のジョブ・カード評価シートをHIQ(ハビア・ジャパン)と協力し合い、厚生労働大臣の認定を得る。
平成20年4月1日 ジョブ・カード制度の訓練プログラム『第1回 HIQアシストマネージャーコース』をIBA技能開発センターにて実施。生徒数15名。
平成20年10月 ジョブ・カード制度の訓練プログラム『HIQスタイリストコース』をIBA技能開発センターにて実施。
平成21年4月1日 ジョブ・カード制度の訓練プログラム 『第2回 HIQアシストマネージャーコース』をIBA技能開発センターにて実施。生徒数76名。

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